Projects

BARイベント「あの人に訊けBAR?」開催中!

Ken Murata

20数年やっていた会社の代表取締役を退任し、ひとりになってみると、やはりさみしいものです。いや、まあ、仕事もひとりでのん気にはやっているわけですが、一番気になっていたというか心配していたのが、「人と接する機会が極端に減るのではないか?」ということ。やっぱり立場的に人と話すよりも作業的なことが多く、リモートで家にいることが増え、特に最近ではほぼAIとの会話が仕事のメインになりつつある… 。 ある日たまたま知人である FMC Inc. のオフィスに行ったら、バーカウンターがあってときどき人を呼んでイベント的なことをやっているとのこと。せっかくそういうスペースがあるのなら、何か企画を… と思って始めたのがこのイベントです。 ということを目指しています。これまで6回開催し、最大30人ほどの方に集まってもらえて、ある程度の目的は達成できているかな?と思います。イベントの具体的なあり方はまだまだ模索中で、今後もいろいろと変化していきますが、基本コンセプトは変わりません。やっぱりリモートワークやAIの時代だからこそ、ますます人に会う機会が貴重になっていくわけですから。地道に続けていきたいな〜と思います。 イベント公式サイト:https://bar.garykenny.jp

Life

隣の芝生は本当に青い

Ken Murata

引っ越しして、小さいながら庭ができたので、最近手入れにハマり始めました。 春ってこんなに楽しいんだ、と気づいた喜び。毎日、花が咲いたり、芽が出てきたり、日が伸びてきたり、変化があって飽きない。季節をこんなに実感できるって、庭いじりを始めるまで知らなかった。 で、うちの隣に同じタイミングで建った家がありまして。間取りがちょっと違って、隣の方が庭が広いんですよね。メロンみたいなものを植えたり、プランターを置いたり、幅広く土日とか家族総出で何かしらやってる。すごいいい感じのイキイキした庭になってるし、めちゃくちゃ楽しんでるなあと。さらに斜め向かいにも同じ時期にできた素敵なお宅があって、ちっちゃい可愛い花が敷地の境界に沿ってキレイに並んでいっぱい植わってる、ちょっとファンシーでかわいい感じ。いつもご主人がマメに手入れされている。 いいなと思って見てるんですけど、不思議なことに、むちゃくちゃ「ライバル心」が芽生えてくるんですよね。 勝ち負けじゃないってことが頭ではわかっているのは当たり前なんですが、趣味や目指している方向性も全然違うし。うちはこの春に初めて芝生を植えたばかりで、やっと少しずつ伸びてきて、段々綺麗になってきたところ。完成まではまだ2〜3ヶ月かかるので、慌てているわけではないんですが。芝生が生え揃ってくる前までは「完全に負けてるな」みたいな引け目があったんですよね。「隣の芝生は青い」って言葉、まさにこれだなと。もし隣が同じように芝生をやってたら、もっと強烈に感じたと思いますよ。それで理由もなく「向こうの方がいい気がする」って絶対思ってた。 これ、何なんでしょうね。人間が持ってる競争心というか、よく言えば向上心というか?でも家そのものとか車とかはそんなに競争心は起きないんですよね。なぜか、庭は気になる。不思議です。 そんなことを毎日考えつつ、蚊に刺されながら、庭の手入れをしています。

Projects

槇村野菜笑店のnoteがスタート

Ken Murata

noteにて、槇村野菜笑店のコンテンツがスタートしました。 最初の記事「槇村野菜図鑑01 オーブンで焼くとびっくりするほど甘くなるんです — 長崎・芳澤農園のミディトマト」 https://note.com/embed/notes/n954578c84467 以前(2008〜2024)SONICJAMのオフィスが南青山にあったとき、すぐそばにできたのが槇村野菜笑店。小さいながら八百屋兼レストランという珍しさと、ご近所さんということでお付き合いも始まり、社内イベントの際にケータリングをお願いしたり、レストランの公式サイトをSONICJAMでデザインしたり、ということもありました。私自身、何度もレストランで食事をいただいたり、野菜を買って帰ったりしましたが、いやホントに野菜が美味しいんですよね〜。 最近ひさしぶりにお会いしたときに、noteを始めようと思うんだけど?という話になりました。私もこれまでレストランで料理の説明を聞きながらずっと思っていたのですが、槇村さんの野菜の知識や特別な野菜をつくっている農家さんとのつながりなど、他にはない貴重な情報が沢山あるんですよね。それらは是非コンテンツで発信するべきだと思い、私もお手伝いすることにしました。槇村さんの話を聞いたり、タイトルの付け方を考えたり、みたいな感じで協力していますが、やっぱり槇村さん自身が沢山のストーリーを持っているので、自然と面白いコンテンツになると思います! 旬の野菜を紹介していきたいので、まずは一年かかるなー。でも季節ごとに新しいコンテンツが増える(予定な)ので自分自身も楽しみです。みなさんぜひご覧ください。 https://note.com/makimurayasai

Reviews

MIT Technology Review – 10 Breakthrough Technologies 2026

Ken Murata

毎年恒例、MITの「10 Breakthrough Technologies」、今年も発表されました。 今年のリストはこちら。 ざっくり分類すると、AI系が4つ、医療・バイオ系が3つ、環境・エネルギー系が2つ、宇宙系が1つ。 昨年はAI系が2つだったので、今年は一気に倍増しています。まあそりゃそうか。「生成AIコーディング」「AIコンパニオン」「機械的解釈可能性」「ハイパースケールAIデータセンター」と、AIがインフラからアプリケーションまで全方位で進化。もはや驚きもない。 昨年「生成AI検索」がユーザーの検索行動を変えるという話があったけど、まだ世の中の大きな変化はこれからって感じがする。検索とかECの購入行動が根本的に変わる、って言っても実際は数年かかるかな。やっぱりAIの進化に人間が追いつくのには時間がかかるもんね。今年は作り手側の変化「生成AIコーディング」。ウェブサイトやゲーム、アプリケーションの開発がAIアシストで高速化するという話ですが、これは自分の仕事にかなり直接的に関係する話ですね。私も「Next Design Standars」というプロジェクトでいろいろなコンセプトを提案していますが、まだまだこれからどうなるか… 。今回の記事にもあるとおり、AIでコードが大量生産されると、粗悪なコードとか滅茶苦茶なシステムが増えるかもしれません。実際、「AIで作ったんですけど、ここから先どうしたらいいですか?」という相談が私のところにもちょくちょくあります。見た目をつくるのは簡単ですが、システム全体を設計する知識や経験が無いとできないもんね。 「AIコンパニオン」も興味深い。毎日何百万人ものユーザーがAIチャットボットと会話していて、心理的な依存や感情的な愛着が懸念されているとのこと。便利さと引き換えに何かを失っていないか、という問題が、より切実になってきている気がします。 環境・エネルギー系では「ナトリウムイオン電池」と「次世代原子力」。 昨年も「エネルギーのイノベーションが未来に一番インパクトがあるのではないか」と書きましたが、今年もしっかり入っています。 電池ネタと原子力ネタは毎年のように取り上げられる待望のテクノロジーですが… 。ナトリウムイオン電池は環境的にはいいけど、重いらしい。 宇宙系は「商業宇宙ステーション」。民間の施設に顧客が滞在できるようになるという話。SpaceXとか宇宙旅行が現実味を帯びてきている気がします。私が宇宙に行くことはないでしょう(体力的に)が、自分の娘の子ども?くらいの世代は可能性がありそうです。 とにかく最近日々思うのが、今の時代は規模の大きな社会課題が多すぎて、若い世代に申し訳ないなあということ。地球温暖化とか少子化とかエネルギー問題とか… 自分たちの代ではとうてい解決しない問題ばかりで。そしてきっと南海トラフ地震も来るだろうし、富士山も噴火… 。そんな不安ばっかりの未来に対して、テクノロジーはちょっとでも希望与えてくれる、運命を切り拓くものだと信じて。 こうして毎年チェックすることにも意味があると思って、また来年。

Life

第二種電気工事士の資格取得

Ken Murata

DIYをいろいろとやっていると、「コンセント器具を変更したい」「コンセントを追加したい」「照明を追加したい」などといった欲求が起こってきます。お店などやられている方も、電気工事ができたらなんて助かるんでしょう!という場面が多々あると思います。 私、大学では工学部電気電子工学科というところにおりまして… 電気や回路の知識もある程度ありまして、これは取るしか無いのでは!と奮起して取りました〜。理論系は大丈夫だったので、暗記系を一生懸命勉強して、実技も一通りキットを買って練習。で、スムーズに取得できました。 早速、部屋のコンセントの部品を交換。さらにコンセントを増設しようとしたら、どうも壁に隙間がまったく無い(断熱材がみっちり詰まっている)ので後付は難しそう… でいったん諦めました。リビングに間接照明を追加したいなとか、やりたいことはいろいろですが、まあぼちぼちやります。

Life

10年間おつかれさまでした。

Ken Murata

10年くらい乗っていた車とお別れしました。バイバイ! 次の車は車じゃないみたいな車です。これからしばらく乗ってから感想など書こうと思いますが、まだ戸惑っていると言うか … 。車ってなんなんだろうな、と考えてしまいます。ただ速ければいい、乗り心地が良ければいい、というものではないのは確かです。(新しい車紹介に続く、たぶん)

Projects

Next Design Standardsプロジェクトのnote始めました。

Ken Murata

「AI時代の新しいデザインのあり方について考えるプロジェクト」を始めました。ちょっとタイトルは大仰かもしれませんが、実際には絶賛試行錯誤中ですので、何か結論を伝えるというより、その試行錯誤の過程も公開することで、なんらかの気付きやきっかけづくりなどのヒントになればいいな、くらいに考えています。 マガジン: https://note.com/next_design_std/m/m6397168d448f 最初の記事: https://note.com/next_design_std/m/m6397168d448f 今後もプロジェクトの内容はnoteで発信していきます。このブログはあくまでも個人的な日々の考えなどを綴っていくもの、として使い分けようと思っています。

Life

2025年の振り返りと2026年の抱負

Ken Murata

明けましておめでとうございます。 2025年12月のうちに一年間の振り返りのブログを書こうと思って書けてなかった … まあ2025年は新しいスタートの年というか、なんといっても23年くらい続けた代表取締役からフリーになり、また18年くらい住んでいた目黒区から調布市に引っ越しという、数十年に一度の大変化の年だったわけです。結果的に、新居はとても住みやすく、毎朝多摩川を散歩する生活パターンも出来て、家族と過ごす時間も増え、娘の進路も決まり、という良いことずくめでした。いや、もしかして、今年が人生で一番幸せなんじゃないだろうか?と時々思ったくらい。仕事関係では、これまでお世話になった方々に挨拶まわりがしたくて、少しずつお声がけして会いに行き、その中で新しい出会いや「何か新しいことを一緒にやろうよ」ということも出てきました。2026年は楽しみがいっぱいです。 2026年もかなり変化がある年になりそうです。娘は大学に入学してひとり暮らしを始めることになりそうなので、18年ぶりくらいに夫婦ふたりの生活 … それってどんな感じなのかな?仕事関係では、「仕事の依頼を受ける」ような形から「事業をつくる」方にシフトしていきたい。少しずつ動き始めているので、今年は多くの出会いがあるんじゃないかな、あるといいな。あと、2025年にだいぶギターが上達した(家にいる時間が増え練習する時間が増えたのと、音楽理論がだいぶ自分の中で整理されてきた)ので、音楽活動はなんかやる、と思うのでそこんとこ夜露死苦。 時間は有限で、特に自分くらいの年齢(55歳)になると時間との戦いというか、何をやるにしても「2〜3年の勝負」みたいなところがあります。すぐ結果を出さないと、若いときのように「無駄に見えても将来のためになればいいよね」みたいなことは無いので。そのためにやらないこと・やめること、を思い切って決めないといけない。昨年やめたのは、社長業、熱帯魚の世話、ひとりで飲みに行くこと、などなど。今年は何をやめようかな? 今年もよろしくお願いします。(※写真は多摩川で見た初日の出)

Life

DIY必須:SketchUpの使い方(初心者向けまとめ)

Ken Murata

DIYをいろいろやり始めて、もっといろいろつくりたいなとか、複雑なものに挑戦したいなと思ったとき。そこで必要になるのは設計図です。次に正確な墨入れ(寸法を書き込む)です。あとの切ったり貼ったりは、根性があれば大丈夫です。最近、一番楽しいのはつくりたいのものの構造や設計を考えてるときだなあと思います。僕だけでしょうか。そうなってくるとなんらかの設計ソフトが必要になってきて、ちょっと調べた結果SketchUpが一番良さそうだなと思って使い始めました。本格的なCAD(いちおうAutodesk Fusionも検討したんですが…)は覚える(操作する)のが大変なので、DIYの設計図にはSketchUpがおすすめだと思いますよ! 以下、自分の備忘録のために書きますが、どこかの誰かのためになれば幸いです。 SketchUpの良いところ SketchUpの始め方 用意するものはブラウザとマウス。トラックパッドでもできないことないのかな…でもマウスは必須と思います。ブラウザ版アプリケーションでも(そこそこのパソコン性能であれば?)軽快に使えるのでストレスはあまりないです。 SketchUp for Webにアクセスし、まずはユーザー登録します。私はGoogleでログインしました。そしたらすぐに始められます。 SketchUpの使い方を勉強する まずは公式チュートリアルを一通り見ましょう。ユーザー登録してログインしてないと見られないかも。「2 Quick Start」を全部見れば、基本的な操作方法などがだいたいわかると思います。 その後、ちょっと詳しい使い方をYouTubeで調べましょう。私が見た動画は以下のような感じです。 使い方がだいたいわかったら、すぐにショートカットを覚えましょう。こちらのサイトはとても参考になりました。まず最低限、以下を覚えておけばスムーズです。 自分的ポイント(設計中のベンチソファ) いきなり白紙でアプリに向かうのではなく、まずは手書きでしっかりイメージをつくります。特に、構造はよく考えて工夫したほうがいいと思います。今ちょうどベンチソファをこんな感じで設計しています。座面を支える脚の部分と、背もたれを支える部分をどうするかいろいろなパターンを検討しました。 設計する上では、できるだけシンプルに、パーツ数を減らすように心がけます。材料や手間を減らすことが成功につながるのです。ビスの数もできるだけ少なく、また見えにくようにしたほうが出来上がりもキレイです。今回の例では、脚と背もたれを支える部分を一体化した一枚板にすることでシンプルかつ強度が高いものにできないかと考えています。しかし接続部分が不安になってきたので、横板を追加するか… という気になってた… 。まあ、こうやって考えるのが楽しいのですよね。レッツDIY!

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